インプレスビジネスメディア(東京都千代田区)は2月20日、スマートハウスやスマートマンションなどの動向をまとめたレポート『事業化フェーズに突入したHEMS/BEMS/MEMS最新技術動向2014』を発売した。著者は奥瀬俊哉氏/インプレスSmartGridニューズレター編集部。
HEMS、BEMS、MEMSといったエネルギー管理システムを使った新ビジネスのゆくえや、その普及・拡大のためのロードマップを概括するとともに、スマートハウス・スマートマンションの市場動向と今後期待される成果や課題、建物内の各種機器を束ねる「サービスゲートウェイ」と「ICTプラットフォーム」の必要性について解説する。
CD(PDF)版が税別85000円、CD+冊子版が9万5000円。
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