アットホームが9月29日発表した市場動向によると、8月の首都圏の新築分譲戸建ての売れ行きは、平均成約価格が3164万円と、前年同期比で13.6%の下落した。3ヵ月連続で過去最低を更新した。
価格帯別の成約戸数をみると、2000万円台の物件が増加、4000万円以上の物件は大幅に減少している。
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