(財)住宅産業研修財団は、これからのすまいのあり方を提示する提案競技「真の日本のすまい」の作品を募集する。今回が7回目の募集となる。作品の提出期間は11月30日〜12月4日。
審査委員は、日本大学・浅野平八氏、榊住建・小山祐司氏、公住工務店・佐々木幹哉氏、全国中小建築工事業団体連合会・高橋敏雄氏、日本建築士会連合会・藤本昌也氏、職業能力開発総合大学校・松留愼一郎氏、芝浦工業大学・三井所清典氏。
審査結果は来年2月下旬に同財団のホームページで発表する。表彰式は東京都内にて実施予定。
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