職業能力振興会が認定する「古民家鑑定士」の初の試験が今年2月から3月にかけて全国5会場で実施され、あわせて204人が認定された。
古民家鑑定士は、古民家を調査して、その建築や文化の見地から再利用の判定や提案などを行う。全国で古材売買フランチャイズなどを展開するヴィンテージアイモクの独自認定制度が振興会に移管された。
4月から5月にかけて第2回目の講習・認定試験を全国10会場で実施する。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
注文住宅会社の「紹介受注倍増セミナー」~紹介受注30%超えを継続する秘訣とは~
【住宅業界2025年市況&マーケティング戦略セミナー】工務店経営者のための2025年にやるべきWEB戦略と実践方法
知っていますか?エコ住宅体験会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]