(財)土地総合研究所は2月26日、1月に実施した不動産業の業況調査の結果を発表した。経営の状況指数は、住宅・宅地分譲業はマイナス61.9ポイント、不動産流通業(住宅地)はマイナス69.4ポイントと、いずれも10月の前回調査よりも悪化した。ただ3ヵ月後の見通しについては、マイナスではあるものの、前回よりも少し改善している。
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