グループが供給する地域型の長期優良住宅に1戸あたり最大100万円を補助する「地域型住宅ブランド化事業」の採択は今年度、応募数482件のうち480件。昨年度は延べ740件の応募がありましたが、今年度はそれを大きく下まわりました。新建ハウジング8月20日号1面は、各地域の住宅生産・供給グループに聞いた「ブランド化事業」に対する意見をまとめています。そのほかの主な記事は次のとおり。
1) 中型木造は工務店が主導権 2) 住宅ローン金利4カ月ぶり下降 3) 元請への転換目指す若手企業 4) オリジナル建材で差をつける
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
建築&不動産ビジョン2030「少子高齢化&労働力不足を乗り越える 次世代への成長戦略」
マグ・イゾベール×Joto ハイブリッドセミナーin東京 ~前先生が伝えたい、エコな家づくり~ 住まいが備えておきたい5つの力とは?
【現地開催】勝てるモデルハウス2棟同時視察ツアー 7月
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]