消防庁が8月13日発表した2013年6月1日時点の住宅用火災警報器の設置率(推計)は、79.8%で前回(12年6月1日)よりも2.3ポイント上昇していた。
都道府県別で設置率が最も高かったのは福井県の91.8%だった。最も低かったのは茨城県の64.3%だった。
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