国内のガス会社など6社は、ガスを燃料とする家庭用燃料電池「エネファーム」の一般販売を今年5月1日から順次開始する。価格は320万円〜346万5000円だが、国が上限140万円までの補助金を予定している。初年度販売目標台数は6社の合計で約5000台。
今回、販売を開始するのは、東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、西部ガス、新日本石油、アストモスエネルギーの6社。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
注文住宅会社の「紹介受注倍増セミナー」~紹介受注30%超えを継続する秘訣とは~
【住宅業界2025年市況&マーケティング戦略セミナー】工務店経営者のための2025年にやるべきWEB戦略と実践方法
知っていますか?エコ住宅体験会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]