一般社団法人信州木造住宅協会と長野県住宅協会は8月29日に長野県松本市で、鹿児島の工務店・シンケンの迫英徳社長を招き、オープンセミナーを開催する。会費は5000円で、誰でも参加できる。
シンケンは設計力と理念経営を追求し、独自の家づくりと経営のスタイル「シンケンスタイル」を構築、鹿児島でブランドとなっている。また、福岡にも進出、今夏には拠点スペースをオープンするなど進化を続けている。
セミナーでは迫英徳社長に経営と家づくりの本質を聞く。また、新建新聞社代表取締役社長の三浦祐成(新建ハウジング発行人)も消費増税後の住宅市場の動向とからめシンケンの家づくり・経営を解説。会場からの質問も受け付ける。
詳細・申し込みは下記の画像ファイルで。
問い合わせは長野県住宅協会TEL026・234・4124まで。
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