ジャパン建材は1月8日、同社の取引先である建材店・工務店(2999社)を対象に実施した今年度第4四半期(1月−3月)の需要動向予測調査の結果を発表した。
工務店の需要については、今年1月〜3月までの需要が「減少」「微減」と回答した会社は70.0%となり、「増加」または「微増」との回答(4.3%)との差はマイナス65.7ポイント。この差は同社が統計を開始した1992年4月期以来最大となった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
注文住宅会社の「紹介受注倍増セミナー」~紹介受注30%超えを継続する秘訣とは~
【住宅業界2025年市況&マーケティング戦略セミナー】工務店経営者のための2025年にやるべきWEB戦略と実践方法
知っていますか?エコ住宅体験会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]