日本衛生設備機器工業会の発表によると、洗浄水量が6リットル以下の節水便器の出荷台数が、累計で300万台を突破した。また、洗浄水量6リットル超の便器との出荷比率は今年4月に逆転し、4−9月の出荷比率は節水型53に対し、非節水型は47だった。
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日本衛生設備機器工業会の発表によると、洗浄水量が6リットル以下の節水便器の出荷台数が、累計で300万台を突破した。また、洗浄水量6リットル超の便器との出荷比率は今年4月に逆転し、4−9月の出荷比率は節水型53に対し、非節水型は47だった。
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