住宅・建材産業に関わる研究活動等に対する助成を行っているトステム建材産業振興財団は、今年度の助成研究107件を決定した。応募総数は213件。
「住宅の建設時エネルギー消費量、CO2排出量予測ツールの開発」(宇都宮大学大学院工学研究科・横尾昇剛准教授)などが選ばれた。
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住宅・建材産業に関わる研究活動等に対する助成を行っているトステム建材産業振興財団は、今年度の助成研究107件を決定した。応募総数は213件。
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