住生活グループは10月14日、2009年3月期の第2四半期連結累計期間(08年4月1日〜9月30日)の業績予想を大幅に下方修正した。連結営業利益予想は4月30日時点で公表した200億円から130億円に大幅に下方修正。新設住宅着工戸数の水準が予想以上に低迷を続け売上が不振である上に、関連する企業倒産で営業費用が増加していることを修正の理由として挙げている。
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