国土地理院は4月28日、地震による仙台平野の地盤沈下の状況を公表した。平均海面以下の面積は地震前は3km2だったが、地震後は約5.3倍の16km2に拡大、大潮の満潮位以下の面積は震災前後で32km2から56km2と約1.8倍に拡大した。高潮などに対する安全性が著しく低下している。
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