福島県は4月22日、応急仮設住宅の事業候補者を発表した。4月21日に行われた選考委員会(有識者3人、行政2人、合計5人)で、12の事業者が選ばれた。
以下、事業候補者名と依頼予定戸数(カッコ内の数字)
エコ・ビレッジ(400戸)
工房夢蔵(100戸)
ジャーブネット ビルダー連合 福島(100戸)
島和建設(150戸)
中村・クサノ特定建設工事共同企業体(500戸)
ニーズ(150戸)
一般社団法人日本ログハウス協会東北支部(500戸)
フェニーチェふくしま(500戸)
福島県応急仮設住宅建設工事水中・ファースト特定建設工事共同企業体(100戸)
社団法人福島県建設業協会(1300戸)
三春町復興住宅つくる会(100戸)
悠二十一(100戸)
http://www.pref.fukushima.jp/kenchiku/04topix/kouhosya230422.pdf
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