国土交通省は4月10日、「民間住宅活用型住宅セーフティネット整備推進事業」の募集を開始した。同事業は、空家のある民間賃貸住宅を対象に、高齢者世帯、子育て世帯などの入居を条件として、耐震改修工事、バリアフリー改修工事、省エネルギー改修工事のいずれかを含む改修工事の費用の一部を補助するというもの。
補助額は、改修工事費用の3分の1。空家戸数×100万円が上限。
詳しい事業の内容は、同事業のホームページに掲載。
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