日本建築学会東北支部・災害調査委員会は、今回の東日本大震災による宮城県気仙沼市の災害状況についての調査報告を公開した。
報告書では、同じ市街地でも海抜高のわずかな違いによって建物被害が大きく異なっている様子を撮影写真とともに紹介している。
調査をおこなったのは東北工業大学の田中礼治教授および、同大の山谷亮太客員研究員。
報告書の閲覧はこちらから。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
電気温水器オンライン説明会
リフォームの売上・差別化を最大化!外構受注支援「エスティナ」説明会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]