住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)は、長期固定型の住宅ローン「フラット35」について、取扱金融機関の7月の平均金利を発表した。 保証型を除く、平均金利は前月より0.136%高い、3.213%。最低金利は2.961%だった。
機構からの民間金融機関への提示金利は、前月より0.14%高い2.96%。
また、フラット35(保証型)の7月の金利は3.04%〜3.33%だった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
注文住宅会社の「紹介受注倍増セミナー」~紹介受注30%超えを継続する秘訣とは~
【住宅業界2025年市況&マーケティング戦略セミナー】工務店経営者のための2025年にやるべきWEB戦略と実践方法
知っていますか?エコ住宅体験会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]