LIXIL(東京都品川区)は、暮らしや家族を守るリフォームの新提案として、「こう見えて、プラス防犯」のプロモーション活動を開始した。
特設ページでは、防犯対策の専門家である京師美佳さんによる住宅侵入犯罪の最新手口や傾向、防犯対策のポイントと具体的な対策方法などの解説を掲載。住宅設備で重要となる防犯対策商品とともに紹介しており、手軽にできる対策から、安心の度合いを高めるための対策まで幅広く取り上げている。新生活が始まるタイミングのいま、これらを参考に、できることから始めて欲しいとしている。
同社が今年2月に実施した「住まいの防犯意識調査2025」では、闇バイト強盗に代表される侵入犯罪の手口に対する認知や理解度についての課題が明らかに。闇バイト強盗の詳しい手口を理解していない生活者は7割以上となり、特に60代女性の理解度が最も低く、狙われやすい層ほど対策に必要な「知識」が不足している可能性があることがわかった(下・グラフ)。
また、在宅時に侵入されるケースも増えている中、防犯対策をしない理由に「家にいるから」をあげる人が、50・60代女性を中心に多いこともわかり、新たな防犯意識の課題も浮き彫りになった。
同社では、闇バイト強盗では、「あえて在宅中を狙ってくる」ケースもあり、『家にいるから大丈夫』と考えるのではなく、『家にいるときもしっかり守る』という意識を持ち、家全体の防犯性能を向上させることが重要だとしている。
調査は、今年2月、全国の20~60代の男女4156人にインターネットで行った。
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