不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)は2月27日、同社の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された1月の首都圏中古マンションの価格動向を発表した。
首都圏全体の1戸あたりの平均価格は、前月比0.5%増の4221万円と6カ月連続上昇。前月比プラスとなった4エリアのうち、東京都(23区/都下)、神奈川県他の3エリアで2017年1月以降最高額を更新した。前年同月比は9.2%増と6カ月連続で上昇した。
エリア別では、東京23区が最高額を6カ月連続で更新し、前年同月比は20.9%増と初の20%台となった。前年同月との差額は1000万円を超えた。前年同月比は、東京都(23区/都下)・神奈川県(横浜市・川崎市/他)の4エリアで上昇した一方、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県西部の3エリアでは1年以上連続下落しており、千葉県他も2カ月連続の下落となった。
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