不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)は2月27日、同社の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された1月の首都圏新築戸建ての価格動向を発表した。
首都圏全体の平均価格は前月比0.2%減の4620万円と6カ月ぶりに下落。東京23区、神奈川県(横浜市・川崎市)、埼玉県他の3エリアを除く5エリアでマイナスとなった。23区は6カ月連続で最高額を更新している。前年同月比は2.4%増と5カ月連続で上昇した。
エリア別では、23区の直近2カ月の前月比上昇率が1%台後半と高く、平均価格指数は131.7と8エリアで最も高くなった。さいたま市は16カ月連続で前年同月を下回ったが、埼玉県他は10カ月ぶりに上昇に転じ、7エリアで前年同月比プラスとなった。
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