新刊『住んでよかった家 理想の暮らしがずっと続く15の空間』
KADOKAWA(東京都千代田区)は、『住んでよかった家 理想の暮らしがずっと続く15の空間』を発刊した。
著者は、YouTubeチャンネル「職人社長の家づくり工務店」を発信する平松建築(静岡県磐田市)代表の平松明展氏。
新築戸建て、リフォーム、防犯対策を検討している人、戸建てとマンション購入で迷っている人に向けて、著者が携わった住宅事例の間取りや写真120点以上をカラーで紹介しながら必要な知識を伝授する。


四六変形判208ページ。1600円(税別)。
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