どう活かす？屋久島地杉フリーボード—チャネルオリジナル

チャネルオリジナル（横浜市）はこのほど、屋久島地杉の意匠を活かした「巾ハギフリーボード」を発売した。

「濃淡のコントラスト」と「流れるような、ダイナミックな木目」が魅力の屋久島地杉。面によって色合いがはっきりしている材をはぎ合わせているため、一枚一枚表情が異なる。900㎜の巾広サイズも用意しており、テーブルや造作棚など、あらゆるインテリアシーンで使用できる。

厚み30㎜×巾600㎜×長さ2800㎜と厚み30㎜×巾900㎜×長さ2000㎜の2種類を取りそろえるが、特注サイズ（巾1000㎜以上）も完全受注生産で対応可能。※価格・納期は要問合せ。

資料請求は【22. どう活かす？屋久島地杉フリーボード】まで。