YKK APは、住宅市場で需要が増えている小窓に対応する新たな窓「APW230」を4月2日から発売する。
これまでの押出し形材を使った製法とは異なる樹脂射出成型を採用。一体成型による内枠・外枠・内装額縁の3層構造にLOW-E複層ガラスを備える。直径28㎝の窓や4分の1円形などの製作が自由にできるほか、フレームレス構造によりガラス面積を広くとることができる。
価格は1枚2万9400円。同型の6枚セットが17万6400円。
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