日本住宅建設産業協会は、協会会員が供給した戸建分譲住宅の2007年1月の動向を発表した。
発表によると、協会会員21社が首都圏で供給した戸建分譲住宅は927戸と、3カ月連続で増加。前年同月比で46.9%と大幅に増加した。
土地を含まない住宅価格はすべての地域で下落し、全体平均で994万円(前年同月比15.9%減)となった。
なお同月の住宅着工戸数に占める同協会会員の供給戸数の割合は16.2%。
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日本住宅建設産業協会は、協会会員が供給した戸建分譲住宅の2007年1月の動向を発表した。
発表によると、協会会員21社が首都圏で供給した戸建分譲住宅は927戸と、3カ月連続で増加。前年同月比で46.9%と大幅に増加した。
土地を含まない住宅価格はすべての地域で下落し、全体平均で994万円(前年同月比15.9%減)となった。
なお同月の住宅着工戸数に占める同協会会員の供給戸数の割合は16.2%。
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