【今年も発売決定！】住宅産業大予測2025

読めば工務店のチカラになる。
この一冊で2025年がわかる！

※定期購読者さまには12月20日号に1冊同封してお届けします。

住宅産業大予測って？

「新建ハウジング」が工務店を中心とする地域の住宅産業の目線に特化して 2025年の住宅市場と住宅産業について解説する人気シリーズのムック本です。

新建ハウジング発行人の三浦祐成が2025年の住宅産業市場を占いながら、工務店が何に留意し、どう動くべきか主観に基づき提言します。

定期購読者さまには12月20日号に1冊同封してお届けします。

今年の注目ポイント

1. 巻頭言

高性能化が進むなかで法制度も変わりインフレも定着する2025年。工務店が立ち止まって考えるべき新築・改修における「良い家」について問題提起する

2. 2025年はどうなる？

工務店が必ず知っておくべき2025年の社会経済の変化、住宅業界・法制度の変化をピックアップするとともに工務店の対応策を提示、「はやわかり」スタイルで解説する

3. 小説で学ぶ工務店経営「新築再興」

工務店が2025年に実践すべき新築事業再興の道筋を、本誌恒例の小説形式で提示。新築事業としては戸建てだけでなく賃貸、非住宅も取り上げる

4. 施主アンケート

顧客満足と不満の境界線はどこにあるのか、何が満足度のトリガーになるのか、施主へのアンケート調査を行い、集客、設計、現場管理、アフターまでのプロセス順に考察する

5. 工務店の［2025年ショック］対策ノート

2025年4月の4号特例縮小と省エネ基準適合義務化のポイントとその影響、準備＆対応策、さらなる差異化のポイント、アウトソーシング活用策を工務店に特化して解説する

6. 住宅DX＆AI活用大全2025

住宅関連のDXツール・サービスとAI活用術を整理するとともに、工務店の事業規模別にユーズケース（活用シナリオ）を提示する

準備号公開！内容をちょい見せ

最大38％OFF！お得なまとめ買い

!例えばこんな使い方

◎社内の勉強会やセミナーのテキストとして活用しています。

◎毎年職場で購入し、取引先にも配布しています。

◎住宅産業以外でも企業経営、社員教育にも充分活用できる内容です！

◎スタッフの教育用として、新入社員にはまず読ませています。

!ご注文はお早めに！

毎年ご好評いただいております。おかげさまで2023年版は1月末で『お得なまとめ買い』販売分がすべて終了いたしました。

※Amazonでのご注文は割引がございません。ご了承ください。