省エネに配慮した注文住宅事業のタツミプランニング(神奈川県横浜市、米山茂社長)は、市内本牧エリアにモデルハウスを期間限定でオープンした。
辻堂、鎌倉、戸塚に次ぐ4棟目となるモデルハウス。これまで、辻堂や鎌倉では湘南スタイルに合うライフタイルを、戸塚では横浜の住宅街にマッチしたライフスタイルを提案してきた。
今回の本牧は、元町・中華街という個性的な街と隣接し、三溪園や本牧山頂公園といった自然にも恵まれた人気エリアとあって、高級感のある住まいを提案。窓を大きくとって採光を確保し、吹き抜けのある明るいリビングは休日家族の憩いの場となるようウッドデッキとつなげた。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。