日本住宅建設産業協会は、会員企業26社が今年9月に供給した戸建て分譲住宅の集計結果を発表した。
集計によると、協会会員が首都圏に供給した戸建て分譲住宅は1096戸となり、東京23区では前年同月比6.9%減少したものの、全体では同59.1%増と7ヵ月連続の増加となった。
一方、平均の住宅価格はすべての地域で下落。平均で前年同月比10.1%マイナスの1023万円だった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
日本住宅建設産業協会は、会員企業26社が今年9月に供給した戸建て分譲住宅の集計結果を発表した。
集計によると、協会会員が首都圏に供給した戸建て分譲住宅は1096戸となり、東京23区では前年同月比6.9%減少したものの、全体では同59.1%増と7ヵ月連続の増加となった。
一方、平均の住宅価格はすべての地域で下落。平均で前年同月比10.1%マイナスの1023万円だった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。