リバスタ(東京都江東区)は、建設業界に特化したCO2排出量の算出・可視化クラウドサービス「TansoMiru(タンソミル)」の提供を4月1日から開始した。
第1弾となる「TansoMiru管理」をリリース。同社の電子マニフェストサービス「e-reverse.com」や施工管理サービス「Buildee」のオプションなどと連携することにより、業務負担を増やすことなく、現場単位でCO2排出量を可視化して支店・会社単位で集計したものを一元管理することができる。
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