アルミフレームパーゴラ＋可動式キャンバスの日よけテント発売

BXテンパル（東京都豊島区）は、自立式日よけテント「ソラカゼiori」を4月1日に発売する。

アルミフレームのパーゴラ天面に開閉式のテントがついた日よけ製品。キャンバスの可動部材は外からは見えにくく、景観に馴染むデザインとなっている。
1ユニットで5×5m＝25平米の業界最大サイズに対応し、2ユニットの連棟も可能。連棟を想定した見切り材（隙間ふさぎ）も標準装備する。

アルミフレームはブラック、ステンカラー、ホワイト（木目調）、ブラウン（木目調）、ダークブラウン（木目調）の5色。キャンバスは標準39種、オプション32種から選べる。
間口1920〜5105mm、出巾1920〜5105mm（連棟5560〜10110）。