福井コンピュータアーキテクト(福井県坂井市)が販売する、現場デジタル化ツール「現場Plus」は、60人(60ID)が使えて月額1万円という圧倒的な低コストで建築現場のDXが実現できるとして、急速な広がりをみせている。現在の利用社数は約5万6000社。
電話・FAX・書類など施工現場での従来型の情報伝達を全てクラウド上に置き換え、チーム内の情報共有を迅速、円滑化。業務効率を大幅に向上させ、高い生産性を実現する。充実した機能と直感的に分かる操作性・使いやすさで、施工管理をサポートする。
「ARCHITREND ZERO」や「注文分譲クラウドDX」との機能連携ができるようになり、より便利になった。同社の建築CAD「ARCHITREND ZERO」から積算情報を連携することで、図面データを現場Plusの図面フォルダに直接PDF保存できる。また、ダイテック社の基幹システム「注文分譲クラウドDX」との連携では、現場情報や工程表、写真・図面を共有することができる。
現在、①概要パンフレット、②お困りごと解決ブック、③導入事例ブック、④帳票出力類メニューブックの小冊子を4点セットにしてプレゼント中。
詳細・資料請求は【現場デジタル化ツール「現場Plus」】まで。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。