工務店に特化したマーケティング支援を行うSHO-SAN(東京都杉並区)は、市況の変化からSNS、特にインスタグラムを中心とした運用代行で、工務店の集客支援を行う。工務店支援のノウハウを集積した運用代行の実績は100社を超え、その「勝てるインスタグラム運用」に注目が集まっている。
同社は、インスタグラムを成功に導く8つのメソッドとして、①ターゲットを集めるエリアマーケティング、②画角にこだわり毎日投稿、③ハッシュタグをハックする、④アクションストーリーの毎日運用、⑤差別化ブランディング、⑥リールをフル活用(週2本以上)、⑦ハイライトでの来場誘致、⑧緻密な分析と改善――を提唱。実際に、これらを実施し、施工エリア内のフォロワー数が約100社の平均で月間263フォロワーも増加した。また、「1~2組だったイベントの来場者組数が10組に増加した」「モデルハウスの来場数が13組から60組になった」などの事例も続出している。
SNS Division統括マネージャーの丹野裕鵬さんは「インスタグラムは今や過去のHP・TVCMの役割を兼ねるような媒体になっている。インスタグラムでエリア内のフォロワーを集めながら、交流を重ね、会社の魅力やイベント・モデルハウス情報を発信し続けることで、大きな集客成果につながる」と説く。
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