日本住宅建設産業協会は、会員企業24社が今年8月に供給した戸建て分譲住宅の集計結果を発表した。
集計によると、協会会員が首都圏に供給した戸建て分譲住宅は1002戸で、1都3県すべての地域で増え、全体では6ヵ月連続の増加となった。
一方、住宅価格はすべての地域で下落し、首都圏全体平均で11.9%マイナスの985万円だった。
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日本住宅建設産業協会は、会員企業24社が今年8月に供給した戸建て分譲住宅の集計結果を発表した。
集計によると、協会会員が首都圏に供給した戸建て分譲住宅は1002戸で、1都3県すべての地域で増え、全体では6ヵ月連続の増加となった。
一方、住宅価格はすべての地域で下落し、首都圏全体平均で11.9%マイナスの985万円だった。
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