社団法人・日本木造住宅産業協会(木住協)は、会員企業数が12月末で503社に達し、初めて500社を突破したと発表した。1986年に公益法人として200社で発足した時と比べ、27年間で2・5倍に増えたことになる。
協会は会員増加の主な要因として、「火災保険割引のための省令準耐火構造特記仕様書の利用」「瑕疵担保保険の団体割引適用」「耐火構造大臣認定書の利用」の3つを挙げている。
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社団法人・日本木造住宅産業協会(木住協)は、会員企業数が12月末で503社に達し、初めて500社を突破したと発表した。1986年に公益法人として200社で発足した時と比べ、27年間で2・5倍に増えたことになる。
協会は会員増加の主な要因として、「火災保険割引のための省令準耐火構造特記仕様書の利用」「瑕疵担保保険の団体割引適用」「耐火構造大臣認定書の利用」の3つを挙げている。
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