家づくりをきっかけに人が集まり、話し合いながら仕様を決め、共同で住む「コーポラティブハウス」。この住まい方に新たなチャレンジが生まれています。新建ハウジング12月20日付1面は、神奈川県の湘南エリアでコーポラティブハウスを展開するSHONAN・デザインシステムの取り組みにスポットをあて、背景やニーズと合わせて紹介しています。
そのほかの主な記事は次のとおり。
1) 学生参加で商品開発「意外性あり」[4面]
2) 大工が構造計算し「耐震等級3」[5面]
3) こう取り組む「低炭素住宅」[6面]
4) 石綿被害で初めて国の責任[14面]