東芝(東京都港区)は、最大モジュール変換効率20.1%を実現した250Wのモジュールを採用した住宅用太陽光発電システムを12月17日に発売する。
太陽電池モジュールは、米サンパワー社製。単結晶シリコン系。面積あたりの発電量が多く、同じ面積の屋根に設置した場合、一般的な発電効率の太陽電池モジュールに比べ年間約50%も多く発電できるという。
希望小売価格は19万1625円。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
注文住宅会社の「紹介受注倍増セミナー」~紹介受注30%超えを継続する秘訣とは~
デザイン住宅で売上を伸ばす!全国加盟店募集説明会
第7回「囲炉裏・薪ストーブ 炭火・ほのおのあるくらしデザインコンテスト」募集:12月31日まで
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]