日 時 12月8日(土)午後1時~4時半
会 場 建築会館3 階会議室
内 容 現在、空気線図上に表現された温熱快適域が、欧米の基準にも採用され、日本でも広く用いられているが、実際の設計や建物の運用に際して、必ずしも有効に活用されているとは言えない状況だ。温熱快適域の捉え方を議論し、問題点を明らかにするとともに、建築環境設計にどう有効に利用されるかを検討する。
主 催 (一社)日本建築学会 次世代型温熱快適域[若手奨励]特別研究委員会
参加費 会員1500 円、一般2000 円、学生500 円(資料代含む)
*定員は 60 名(先着順)
問合せ 研究事業グループ 電話03‐3456‐2051
H P http://www.aij.or.jp/
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