立川ブラインド、間仕切り商品の色・アイテム拡充

立川ブラインド工業（東京都港区）は、間仕切り「プレイス」「プレイス スウィング」をリニューアルして10月10日に発売する。

「プレイス」「プレイス スウィング」の採光窓として新たにシックな印象の「スモーク」をラインアップ。クローゼットの扉やキッチン収納に使うことで、適度に目隠ししながら見せる収納が可能になる。

採光窓に「スモーク」

また、「プレイス」には、最大高さ3mまで対応する中桟が3本仕様のパネルデザインと、上部のパネルを開口部にできるタイプを追加した。

「プレイス」上部開口パネル

「プレイス スウィング」には、これまでホワイト、ライトブラウン、ブラウンの3色展開だったフレーム色に「木目調」が加わり、木目調パネルとの統一感を出せるようになった。

「プレイス スウィング」 に木目調のフレーム

税別の参考価格（幅190×高さ250cm、パネル2枚、フレーム単色、採光窓フロスト調）は、「プレイス」引戸26万9500円～、「プレイス スウィング」引戸20万4400円～。