住宅金融支援機構(東京都文京区)は11月30日、12月4日から始まる「認定低炭素住宅」を、通常の「フラット35」よりも金利が優遇される「フラット35S(金利Aプラン)」の適合条件のひとつである省エネルギー性の基準として追加すると発表した。
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