三協・立山ホールディングスの三協アルミニウム工業は、原材料の高騰をうけ、住宅建材商品で平均10%の値上げを4月1日受注分から実施する。
建材主力原材料であるアルミニウム地金は、一昨年比5割以上高騰している。今後も、アルミ地金価格の上昇基調が継続するものと予測し、販売価格の改定に踏み切った。
立山アルミニウム工業においても、同様に価格改定を予定している。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
注文住宅会社の「紹介受注倍増セミナー」~紹介受注30%超えを継続する秘訣とは~
【住宅業界2025年市況&マーケティング戦略セミナー】工務店経営者のための2025年にやるべきWEB戦略と実践方法
知っていますか?エコ住宅体験会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]