システック環境研究所(東京都杉並区)は、快適性・省エネルギー性の研究から生まれた、全館空調「comfort24(コンフォート24)」を展開する。家の構造と間取りに合わせて空気と熱を分配する空調システムで、住宅の調査事業を手掛ける同社が空調のスペシャリストとして、住宅1棟1棟ごとに空調熱負荷を計算。構造と間仕切りに合わせてダクト設計をするので、エネルギーの無駄がない。
北海道から沖縄まで季節を問わず、エアコン1台で全部屋を24時間、365日快適にする。インテリア性を損なわず、吹き抜けやロフト、ウォークインクローゼットを自由に設計しても快適さが変わらない。換気は第1種と第3種に対応し、家中の空気を常に新鮮に維持する。
同製品は、同社とアキレス、YKK AP、日本住環境の4社が開発した中小工務店向けの高性能全館空調システム「エクセレントハウジングシステム」にも組み込まれている。同システムは、2022年度の省エネ大賞「製品・ビジネスモデル部門」では、資源エネルギー庁長官賞を受賞している。
資料請求は【断熱等級6・7は全館空調の時代 comfort24】まで。
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