東日本ハウス(東京都千代田区)は、内部に粘弾性ダンパーを装着することで揺れを5センチ以下に抑える制震パネルの壁、2階の耐震性を向上する床組み、ヒノキの4寸柱を組み合わせた「グッドストロング工法」を開発。この耐震+制震工法と太陽光発電システムの標準搭載を11月10日からスタートした。価格は据え置くという。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
電気温水器オンライン説明会
リフォームの売上・差別化を最大化!外構受注支援「エスティナ」説明会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]