日本住宅建設産業協会は、会員企業による2005年12月の戸建て分譲住宅の供給調査をまとめた。住宅価格は、首都圏全体で1121万円と前年同月比0.1%減だった。東京23区内では1240万円と同3.1%増だった。
敷地面積は首都圏全体では増加したが、東京23区では前年同月比10.4%減の88.8m2だった。
同調査は住宅保証機構の住宅性能保証制度を利用して協会会員が供給した戸建分譲住宅の動向について毎月まとめているもの。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
注文住宅会社の「紹介受注倍増セミナー」~紹介受注30%超えを継続する秘訣とは~
【住宅業界2025年市況&マーケティング戦略セミナー】工務店経営者のための2025年にやるべきWEB戦略と実践方法
知っていますか?エコ住宅体験会
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]