きょうの注目トピックを振り返る新建ハウジングDIGITALの夕刊Editor’s Choice。工務店事例や行政、メーカー、生活者動向など、あらゆるニュースの中から、現場で役立つ情報をタイムリーに平日の夕刻にまとめてお届けします。2月20日の夕刊では、建設労働者の平均賃金動向や高所得者層をターゲットにした受注戦略の事例記事などをピックアップしました。注目記事をぜひご覧ください。
小さな工務店の「富裕層へのシフト」は可能なのか?
まずはじめに富裕層の定義を決めておきたいのですが、ここでは野村総研の純金融資産の保有額をベースとした振り分けを基準とします。これを見ていただくと、超富裕層・・・続きはこちら
【直撃】高所得層に選ばれる工務店を目指すには?
今回北陸地方のある工務店に受注の悩みを聞いた。まず顧客の予算と価格が折り合わないことが増えた。顧客の予算は3000万円前後で、見積もりが3500万~4000万円程度だと・・・続きはこちら
建設労働者の平均賃金は回復傾向―全建総連調査
全国建設労働組合総連合(全建総連)とNPO法人建設政策研究所がこのほど実施した調査によると、2022年の労働者の平均日額は14601円で、前回調査(2021年)から・・・続きはこちら
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