MINO(長野県伊那市)は、木目を丁寧に再現した天然木の風合いが特徴の人工木ウッドデッキ「彩木ウッドデッキ」を販売する。在宅時間が増え、庭やエクステリアを暮らしに取り入れることに一層関心が高まっている今、庭と室内の中間に位置するウッドデッキを、テーブルや椅子を置いてお茶をしたりくつろいだりできる空間として、おうち時間を充実させる一アイテムに位置付けて提案を強化している。
耐候性や耐久性が高く、メンテナンスに手間がかからず、長く美しい空間を保つ。水を使わないので腐ることがなく、また断熱性の高いウレタン素材を用いているので、夏の強い日差しを受けても、熱くなりにくく、天然木のようなささくれもできないため、夏でも子どもが素足で安全に歩いたり素手でさわったりできる。
このほど新色が登場。明るくカジュアルな色調で庭を演出するシルバーグレー、優しくナチュラルな色調で洗練された印象を演出するグレージュが追加された。
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