きょうの注目トピックを振り返る新建ハウジングDIGITALの夕刊Editor’s Choice。工務店事例や行政、メーカー、生活者動向など、あらゆるニュースの中から、現場で役立つ情報をタイムリーに平日の夕刻にまとめてお届けします。1月23日の夕刊では、コダリノ研究所代表の稲葉元一朗さんによる連載でリノベ事業化に向けた解説や、東京電力の家庭向け電気料金の値上げ動向などをピックアップしました。この後も最新ニュースを配信します。
2023年、資材ショック&住宅価格はどう変化する?
農水省の2022年10月の調査では杉正角は11万4700円/㎥で前年同月比84.6%。1年前から2割弱安くなったが、杉中丸太は1万8000円/㎥で横ばいだ。針葉樹合板・・・続きはこちら
“ヒトの依存度”が高いリノベは事業化が難しい?
リノベーションの事業にゼロベースから参入し、事業年商が5億円規模を超えていくような会社においては、主軸となる人材が存在しながらも、ほぼ例外なく、一定の割合で・・・続きはこちら
東電、家庭向け料金を平均「29.31%」の値上げを申請
東京電力ホールディングスは1月23日、国が規制する家庭向けの電気料金について、今年6月1日から平均29.31%の値上げを経済産業省に申請したと発表した。国の・・・続きはこちら
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