きょうの注目トピックを振り返る新建ハウジングDIGITALの夕刊Editor’s Choice。工務店事例や行政、メーカー、生活者動向など、あらゆるニュースの中から、現場で役立つ情報をタイムリーに平日の夕刻にまとめてお届けします。1月18日の夕刊では、2023年の住宅市場解説やYKK APが開いた方針説明会の詳報などをピックアップ。この後も最新ニュースを配信します。
【解説】23年前半は持家低調、分譲・中古に顧客がシフトか
2022年の住宅市場の概況と23年の見通しを解説する。21年度は絶好調だった住宅市場だが22年は持家・リフォームが前年割れに。持家の新設着工は23年前半までは低調が続きそうだ・・・続きはこちら
YKK AP、売上高初の5000億円超も利益は大幅減
YKK AP(東京都千代田区)は1月17日、都内で開いた方針説明会で2022年の業績の振り返りを公表した。2022年度の売上高は、初の5000億円超えとなる5063億円(計画比103%、前年比113%)と推定。一方で・・・続きはこちら
国交省、「優良木造プロジェクト2022」第3期を採択
国土交通省は1月18日、「令和4年度優良木造建築物等整備推進事業」の第3期の採択結果を発表した。昨年11月4日~12月9日の募集期間中、6件の応募があり、6件すべてを採択した・・・続きはこちら
浮遊感のある一枚板のようなインターホンカバー発売
サンワカンパニー(大阪市)は1月、ミニマルなデザインのインターホンカバー「オスボード」を発売した・・・続きはこちら
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