オリックス(東京都港区)とNEC(東京都港区)、エプコ(東京都足立区)は10月3日、一般家庭や個人事業主などを対象に、定置用蓄電池のレンタルモデルによるエネルギーサービスで協業の検討を行うため、基本合意書を締結したと発表した。共同出資による新会社の設立を目指す。
具体的には、3社の共同出資により設立する新会社が、NEC製の系統連系型リチウムイオン蓄電池(容量5.53kWh)を長期レンタルし、蓄電池の設計、工事、保守・メンテナンス、「見える化」による節電支援サービスなどをトータルで提供する。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
顧客満足度を高めながら売上も伸ばす 年間200棟ビルダーの成長戦略
【高知】COFIツーバイフォー工法セミナー
自然流の会 第17回勉強会「日本人の生活と神道」
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]
CLOSE