タカラスタンダード(大阪市)は1月5日、一部製品の希望小売価格を4月3日の注文分より、最大で26%値上げすると発表した。資材価格の高騰が依然として続くなか、急激な円安による為替の影響を受けるなど、企業努力だけでは対応困難な状況になったとして価格改定を決めた。対象製品と改定率は以下の通り。
同社リリースより抜粋
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