きょうの注目トピックを振り返る新建ハウジングDIGITALの夕刊Editor’s Choice。工務店事例や行政、メーカー、生活者動向など、あらゆるニュースの中から、現場で役立つ情報をタイムリーに平日の夕刻にまとめてお届けします。12月20日の夕刊では、新建ハウジングが独自調査した「こどもみらい住宅支援事業」における地域工務店の対応状況や、先ほど、旭トステムが発表した値上げなどをピックアップ。この後も最新ニュースを配信します。
こどもみらい、突如申請終了 「差額を自社負担」5割超
11月28日夕方、国土交通省は「こどもみらい住宅支援事業」の補助金申請額が予算上限に達したとして、交付申請・予約の受付を終了すると発表した。想定外の早い終了に、申請が間に合わず、補助金の交付を受けられなくなったケースが続出している・・・続きはこちら
旭トステム、窯業サイディングの希望設計価格を値上げ
旭トステム外装(東京都品川区)は12月20日、窯業サイディング「AT-WALL」「SHiZEN」のメーカー希望設計価格を、2023年2月1日受注分から改定すると発表した・・・続きはこちら
【川島マリ】「持ち物の棚卸し 持ち物リストの確認を」
「家づくりで後悔したこと」アンケート上位に「収納」が上がる理由は、住まい手の持ち物の量や生活動線まで設計者が把握していないことに起因します・・・続きはこちら
クリエイト礼文、子どもたちに木工教室で学びの場
クリエイト礼文(山形市)が運営する山形こどもSDGs研究所はこのほど、山形市内の遊戯施設で行われた市民ワークショップで木工教室を開催したた・・・続きはこちら
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